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見えない劣化を見逃さない。外壁・天井の打診調査を実施しました!

本日は、外壁および軒天部分の打診調査・下地調査を行いました。

打診棒を使用し、壁面や天井を一箇所ずつ丁寧に確認していくことで、目視では分からない不具合を調査しています。
外壁改修工事では、この“調査工程”が非常に重要な作業になります。

今回の調査では、

・塗膜の浮き
・下地の脆弱化
・細かなヘアクラック
・0.3mm以上の構造クラック
・シーリングの破断や切れ

など、経年劣化による症状が複数確認されました。

特にクラック(ひび割れ)は、細いものでも放置することで徐々に広がり、雨水侵入の原因になるケースがあります。
また、シーリングの切れや隙間も確認されており、この状態のままでは建物内部へ水が入り込む可能性があります。

雨水の侵入は、内部腐食や漏水、塗膜剥離の原因となるため、早期発見・早期補修がとても重要です。

さらに、打診調査によって塗膜浮きや下地浮きが確認できた箇所は、今後の補修範囲を正確に把握できるため、必要な部分を適切に補修することができます。
見た目だけを綺麗にするのではなく、“建物を長持ちさせるための改修”に繋がる大切な工程です。

改修工事は、塗る前の下地処理・下地補修で耐久性が大きく変わります。
これからもしっかりと調査・補修を行い、安全で安心できる施工を進めてまいります!

担当 南部