シングル屋根のウレタン防水工事を行いました|漏水箇所の補修とシーリング施工 その②
- 2026.05.13
- 防水工事

シーリング補修で雨水の侵入を防ぐ
漏水対策として、まずシーリング補修を行いました。
劣化したシーリング部分を補修し、隙間や取り合い部分を丁寧に埋めていきます。
特に太陽光パネルの架台まわりは雨漏りの原因になりやすいため、重点的に施工しました。
この下処理をしっかり行うことで、防水層全体の性能が大きく向上します。
ウレタン防水工事で屋根全体を保護
シーリング補修後は、下地を整えたうえでウレタン防水材を施工しました。
シングル屋根は凹凸があるため、防水材を均一に塗り広げることが重要です。
塗りムラや膜厚不足が起こらないよう、細部まで丁寧に施工し、継ぎ目のない防水層を形成しました。
ウレタン防水は複雑な形状にも対応しやすく、今回のような屋根にも非常に適した工法です。
施工後
施工後は、防水性能がしっかり回復し、安心して過ごしていただける状態になりました。
室内の雨染みや漏水は、建物からの重要なサインです。
早めに点検し、適切な補修を行うことで、大きな被害を防ぐことができます。
今後も見えない部分まで丁寧に施工し、長く安心できる防水工事を心がけてまいります。
担当 足利