トップライト廻りからの漏水を改善!シーリング打ち替え工事
今回は、漏水が発生していたトップライト(天窓)廻りのシーリング工事を行いました。
トップライトは屋根面に設置されているため、ガラスと枠の取り合いや周囲の接合部から雨水が浸入することがあります。特に、シーリング材は紫外線や雨風の影響を長年受けることで、ひび割れや硬化、剥離などの劣化が発生し、漏水の原因につながる場合があります

既存シーリング材の撤去
まずは、トップライト廻りに施工されている既存シーリング材の状態を確認し、劣化したシーリング材を丁寧に撤去しました。
古いシーリング材が残ったままでは、新しく施工する材料の密着性が低下するおそれがあります。そのため、既存材をできる限りきれいに取り除き、施工面を整えることが重要です。
また、ガラスや金属枠などの周辺部材を傷つけないよう、慎重に作業を進めました。
下地処理・シーリング材の充填
既存シーリング材の撤去後は、施工箇所の清掃を行い、必要な下地処理を実施しました。その後、適切なプライマーを塗布し、新しいシーリング材を充填していきます。





施工完了
施工後は、トップライト廻りのシーリングを新しく打ち替え、接合部をしっかりと仕上げました。
シーリング工事は、ただ材料を充填するだけではなく、既存材の撤去から下地処理、プライマー塗布、充填、仕上げまで、一つひとつの工程が重要になります。
今回のような漏水修繕では、雨水の浸入経路を確認し、原因に応じた適切な補修を行うことが大切です。なお、シーリング工事によって漏水が改善するかどうかは、実際の浸入経路や周辺部の状態によって異なります。
今後も見えにくい細部まで丁寧に確認し、建物を雨水から守るため、確実な施工を心掛けてまいります。

担当 足利
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