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外壁タイル補修の一連作業|下地処理から貼り戻しまで

みなさんこんにちは!

今回は外壁タイルの補修工事の一部をご紹介します。
経年劣化や浮きによって不具合が出た箇所を、確実に補修していく作業です。

まずは既存タイルを撤去し、下地の状態を確認します。
タイルを剥がした後の下地は、モルタルの劣化や付着不良が見られることが多く、そのままでは新しいタイルの接着力が確保できません。そのため、ケレン作業で脆弱部分や汚れをしっかり除去し、下地を整えます。
写真のようにスクレーパーや工具を使って丁寧に処理することで、この後の工程の仕上がりが大きく変わります。

次にプライマーを塗布し、接着力を高めます。
細かい作業ですが、この一手間がタイルの剥落防止に直結する重要な工程です。

その後、モルタルを充填して下地を復旧し、既存と面を合わせながら均していきます。
仕上がりの精度を意識しながら、均一に施工することがポイントです。
最後にタイルを貼り戻し、目地を調整して完了となります。
周囲と違和感のない自然な仕上がりを目指し、細部まで丁寧に仕上げました。

タイル担当 南部